今日の為替6/10

  9日のドル円相場は1ドル=110円30~40銭で取引を終えた。相次ぐ重要イベントを無難に終えたことから、投資家が運用リスクを取りやすくなるとの見方が強まった。低金利で投資資金の調達通貨とされる円には売りが優勢だった。
 重要イベントの通過や欧米の株高基調を背景に安全資産とされる米国債には売りが出て、米長期金利が上昇(債券価格は下落)した。日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いも加わり、円は朝方に一時110円81銭まで下げ幅を広げた。
 午後に入ると円は下げ幅を縮めた。米株式市場ではアップルなど大型ハイテク株の一角に売りが膨らみ、ナスダック総合株価指数が大きく下落した。市場心理がやや悪化し、円売りの勢いも一服した。

ひろ日和 in Ameba Ownd

こちらにあるのは日々の記録です。

0コメント

  • 1000 / 1000