今日の為替7/5

 5日の東京外国為替市場で円相場は3日続落した。17時時点は1ドル=113円51~54銭と、前日4日の同時点に比べ41銭の円安・ドル高だった。16時40分すぎに113円58銭近辺と5月16日以来、約1カ月半ぶりの安値を付けた。5日の日経平均株価が上昇したことなどから、「北朝鮮情勢を巡る地政学リスクは高まっていない」と判断した欧州の投資家が改めてリスクをとって円を売り、ドルやユーロを買った。英国で利上げ観測が再燃し、日本と欧米の金利差が広がるとの観測を背景にした円売りを促した面もある。
 午前中は円高・ドル安方向で推移した。米国が北朝鮮が前日発射したミサイルを大陸間弾道ミサイル(ICBM)と判断したと伝わった。米国にとって「レッドライン(越えてはならない一線)」に近づいたとの思惑が日本への資金回帰を連想させ、円買いの動きが強まった。
 9~17時の円の高値は1ドル=112円83銭近辺で、値幅は75銭程度だった。
 円は対ユーロで反落した。17時時点は1ユーロ=128円99銭~129円01銭と、前日の同時点に比べ49銭の円安・ユーロ高だった。16時40分すぎに129円08銭近辺と昨年2月10日以来、約1年5カ月ぶりの安値を付けた。対ドルの円相場に歩調をあわせた。
 ユーロは対ドルで横ばいだった。17時時点は1ユーロ=1.1361~65ドルと前日17時時点と同じ水準で推移している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

ひろ日和 in Ameba Ownd

こちらにあるのは日々の記録です。

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