今日の為替7/6

 6日の東京外国為替市場で円相場は4営業日ぶりに反発した。17時時点は1ドル=113円31~33銭と、前日5日の同時点に比べ17銭の円高・ドル安だった。
 前日まで円安・ドル高が急ピッチで進んでいたため、ドルの買い持ち高を解消する動きが出た。前日発表の低調な米経済指標も円買い・ドル売りのきっかけになった。
 欧州勢が参加し始めた日本時間夕に円は上げ幅を縮小した。市場では「金融政策の方向が異なる欧米と日本の金利差拡大が意識されやすく、低金利である円を売る動きが出ている」(国内銀行ディーラー)との見方があった。9~17時の円の高値は1ドル=112円88銭近辺、安値は113円38銭近辺で値幅は50銭程度だった。
 円は対ユーロで反発した。17時時点は1ユーロ=128円63~66銭と、前日の同時点に比べ32銭の円高・ユーロ安だった。
 ユーロは対ドルで小幅に下落した。17時時点は1ユーロ=1.1350~1353ドルと同0.0013ドルのユーロ安・ドル高だった。5日に米連邦準備理事会(FRB)が発表した6月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で保有資産の年内縮小し始めるとの観測を否定する内容がなかったため、ユーロ売り・ドル買いが出た。半面、日本時間の夕方の欧州債利回りの上昇(価格は下落)を受け、ユーロを買い戻す動きも入った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

ひろ日和 in Ameba Ownd

アメブロで新機能が追加されてたので、始めてみました。相場のこととかいろいろ書いてます。よろしくお願いします。

0コメント

  • 1000 / 1000