今日の為替7/10

 10日の東京外国為替市場で円相場は続落した。17時時点は1ドル=114円16~18銭と、前週末7日の同時点に比べ47銭の円安・ドル高だった。7日発表の6月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が市場予想を上回ったため、米長期金利が上昇(債券価格が下落)し、日米金利差の拡大を意識した参加者の円売り・ドル買いが先行した。10日の日経平均株価が心理的節目とされる2万円を上回ったことも「低リスク通貨」とされる円の売り材料となった。
 日本時間の夕方になり、欧州の主要株式相場が上昇して始まると円売りの動きが一段と強まった。16時20分すぎに前週末17時時点よりも61銭円安・ドル高の114円30銭近辺をつけた。5月11日以来およそ2カ月ぶりの安値となった。9~17時の円の高値は1ドル=113円91銭近辺で値幅は39銭程度だった。
 円は対ユーロで続落した。17時時点は1ユーロ=130円32~35銭と、前週末の同時点に比べ49銭の円安・ユーロ高だった。16時20分ごろ130円40銭近辺と昨年2月以来1年5カ月ぶりの安値を付けた。
 ユーロは対ドルで小幅に反落した。17時時点は1ユーロ=1.1414~1417ドルと同0.0005ドルのユーロ安・ドル高だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

ひろ日和 in Ameba Ownd

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