今日の為替7/11

 11日の東京外国為替市場で円相場は3日続落した。17時時点は1ドル=114円32~35銭と、前日17時時点に比べ15銭の円安・ドル高だった。15時15分前に114円47銭近辺と3月15日以来約4カ月ぶりの安値を付けた。日米の金融政策の方向性の違いを意識した円売り・ドル買いが優勢だった。ただ、12日のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を見極めたいとの雰囲気も強く、円売りの勢いは次第に鈍った。
 朝方は前日の米長期金利の小幅な低下(債券価格の上昇)を背景に日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが先行したが、時間外取引で米長期金利が小幅に上昇すると歩調を合わせる形で円も下げに転じた。日経平均株価の上げ幅が一時120円程度に広がり、投資家のリスク選好姿勢が強まったことも「低リスク通貨」とされる円の売りを促した。
 9~17時の円の高値は114円04銭近辺で値幅は43銭程度だった。
 円は対ユーロで3営業日ぶりに反発した。17時時点は1ユーロ=130円23~26銭と、前日の同時点に比べ11銭の円高・ユーロ安だった。東京市場は新規の取引材料に欠け、対ユーロの円相場は方向感が乏しかった。
 ユーロは対ドルで続落した。17時時点は1ユーロ=1.1390~93ドルと同0.0026ドルのユーロ安・ドル高だった。時間外取引の米長期金利上昇や対円でのドル買いを受けて、対ユーロでもドル買いが優勢だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

ひろ日和 in Ameba Ownd

アメブロで新機能が追加されてたので、始めてみました。相場のこととかいろいろ書いてます。よろしくお願いします。

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