今日の為替7/12

 12日の東京外国為替市場で円相場は4営業日ぶりに反発した。17時時点は1ドル=113円42~45銭と、前日11日の17時時点に比べ89銭の円高・ドル安だった。前日に低下した米長期金利(10年物国債利回り)が12日の時間外取引でも下がり、ドル売りを促した。日経平均株価の下落が投資家のリスク選好意欲を抑え、前日までに膨らんだ円の売り持ち高を減らす動きにつながった。
 日銀が中期債を対象に実施した国債の買い入れオペ(公開市場操作)を前回比で300億円増額し、金利抑制の構えを改めて示すと円は伸び悩んだ。ただ同時に米金利も低下したため、円売り・ドル買いには勢いはつかなかった。
 9~17時の円の高値は1ドル=113円32銭近辺、安値は113円80銭近辺で値幅(高値と安値の差)は48銭程度だった。
 円は対ユーロでは続伸した。17時時点は1ユーロ=129円84~87銭と前日17時時点に比べ36銭の円高・ユーロ安だった。対ドルの円高が円買い・ユーロ売りに波及した。半面、ユーロが対ドルで上昇していることを受けた円売り・ユーロ買いも出て、円の上値は重かった。
 ユーロは対ドルで3日ぶりに反発した。17時時点は1ユーロ=1.1445~48ドルと同0.0055ドルのユーロ高・ドル安だった。一時1.1489ドル近辺と昨年5月上旬以来の高値を付けた。米金利低下やロシアと米国の関係を巡る疑惑再燃などがユーロ買い・ドル売りにつながった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

ひろ日和 in Ameba Ownd

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