今日の為替7/13

 13日の東京外国為替市場で円相場は続伸した。17時時点は1ドル=113円09~12銭と、前日12日の同時点に比べ35銭の円高・ドル安だった。12日のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を受けて米利上げペースの鈍化が意識され、米長期金利が低下した。日米の金利差縮小を意識した円買い・ドル売りが優勢だった。
 円は下げに転じる場面もあった。米利上げペースが緩やかになるとの観測から当面は株式市場に資金が流れやすいとの思惑が浮上し、投資家のリスク選好姿勢が強まった。日経平均株価も高く始まり、円売り・ドル買いが膨らんで9時すぎには113円53銭近辺まで下げた。
 ただ、その後は日経平均が伸び悩んだため、円は再び買われた。時間外取引で米長期金利が低下したことも背景に、一時約1週間ぶりの高値112円86銭近辺を付けた。
 9~17時の値幅は67銭程度だった。
 円は対ユーロで3日続伸した。17時時点は1ユーロ=129円17~20銭と、前日の同時点に比べ70銭の円高・ユーロ安だった。対ドルの円買いにつれて、対ユーロでも円は買われた。
 ユーロは対ドルで反落した。17時時点は1ユーロ=1.1419~22ドルと同0.0028ドルのユーロ安・ドル高だった。欧州勢が参加する夕方からユーロ売り・ドル買いの動きが出た。市場では「ユーロの買い持ち高を解消する動きがでた」(国内銀行)との指摘があった。日中は12日の米金利低下を背景に、欧米金利差の縮小を見込んだユーロ買い・ドル売りが優勢だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

ひろ日和 in Ameba Ownd

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