今日の為替7/18

 18日の東京外国為替市場で円相場は大幅に反発した。17時時点は1ドル=112円24~26銭と、前週末14日の同時点に比べ1円4銭の円高・ドル安だった。12時30分すぎに111円99銭近辺と、3日以来およそ2週間ぶりの高値水準まで上げ幅を広げた。ここにきて市場予想を下回る経済指標の発表が相次いだ。米連邦準備理事会(FRB)による追加利上げの観測が後退して米金利が低下(債券価格は上昇)し、対円や対ユーロなど幅広い通貨に対してドルが売られた。14日の日経平均株価の下落を受けて投資家がリスク回避姿勢を強めたのも「低リスク通貨」とされる円を買いドルを売る動きを促した。
 9~17時の円の安値は1ドル=112円62銭近辺で、値幅は63銭程度だった。
 円は対ユーロで小幅に続落した。17時時点は1ユーロ=129円40~42銭と前週末14日の17時時点に比べ8銭の円安・ユーロ高だった。対ドルのユーロ高が円売り・ユーロ買いに波及した。一方、対ドルの円高や日経平均の下落を受けた円買い・ユーロ売りも入り、円の下値は堅かった。
 ユーロは対ドルで3営業日ぶりに大幅に反発した。11時過ぎに1ドル=1.1537ドル近辺と2016年5月上旬以来、約1年2カ月ぶりのユーロ高・ドル安水準を付けた。17時時点は1ユーロ=1.1527~30ドルと同0.0111ドルのユーロ高・ドル安だった。20日の欧州中央銀行(ECB)理事会後にドラギECB総裁が量的緩和の縮小について言及するとの思惑が出て、米利上げ観測の後退とあいまってユーロ買い・ドル売りに拍車がかかった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

ひろ日和 in Ameba Ownd

アメブロで新機能が追加されてたので、始めてみました。相場のこととかいろいろ書いてます。よろしくお願いします。

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