今日の為替7/25

 25日の東京外国為替市場で円相場は3日ぶりに反落した。17時時点は1ドル=111円19~21銭と、前日17時時点に比べ38銭の円安・ドル高だった。きょうは事業法人の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」で10時前の中値決済に向けて国内輸入企業による円売り・ドル買い注文が膨らんだ。実需の売買が一巡すると、25~26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの思惑から円は次第に下げ渋った。日経平均株価が2万円を下回ったことも「低リスク通貨」とされる円が下げ渋る要因となった。
 欧州の取引時間にあたる夕方になって欧州株が総じて上昇して始まると円売りが再び優勢になった。時間外取引で米長期金利が低下(債券価格が上昇)幅を縮小したことも円安・ドル高を促した。
 朝方から前日の米長期金利の上昇を背景に日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが先行した。9~17時の円の安値は111円34銭近辺、高値は110円83銭近辺で値幅は51銭程度だった。
 円は対ユーロで反落した。17時時点は1ユーロ=129円68~70銭と、前日の同時点に比べ71銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでの円売りがユーロにも波及した。日本時間17時発表の7月の独Ifo景況感指数が市場予想を上回ると円売り・ユーロ買いの勢いが一段と強まった。
 ユーロは対ドルで3日続伸した。17時時点は1ユーロ=1.1662~65ドルと同0.0023ドルのユーロ高・ドル安だった。メルシュ欧州中央銀行(ECB)専務理事がユーロ圏の景気やインフレに楽観的な見方を示したと伝わり上げ幅を広げる場面があった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

ひろ日和 in Ameba Ownd

アメブロで新機能が追加されてたので、始めてみました。相場のこととかいろいろ書いてます。よろしくお願いします。

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