今日の為替8/1

 1日の東京外国為替市場で円相場は4日続伸した。17時時点は1ドル=110円15~18銭と、前日17時時点に比べ47銭の円高・ドル安だった。11時20分すぎに110円01銭近辺と、6月15日以来1カ月半ぶりの円高・ドル安水準を付けた。トランプ米大統領が7月21日に任命したばかりのスカラムチ広報部長がわずか10日で解任されたことが明らかになり、米政権運営の先行き不安から円を含む主要通貨に対してドル売りが優勢だった。
 ただ、円の上値は重かった。時間外取引における米長期金利の上昇(債券価格の下落)や日経平均株価の上昇が「低リスク通貨」とされる円の買いを抑えた。急速な円高の進行で積み上がった円買い・ドル売りの持ち高を解消する動きも出た。米国で6月の個人消費支出(PCE)や7月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数などの重要な経済指標の発表を控えていることも投資家の様子見姿勢を強めた。9~17時の円の安値は110円42銭近辺で値幅は41銭程度だった。
 円は対ユーロで3日ぶりに反落した。17時時点は1ユーロ=130円23~25銭と、前日の同時点に比べ54銭の円安・ユーロ高だった。ユーロ圏で堅調な経済指標の発表が続いており、ユーロ買い・円売りが優勢だった。
 ユーロは対ドルで続伸した。17時時点は1ユーロ=1.1821~24ドルと同0.0097ドルのユーロ高・ドル安だった。米政権の先行き不透明感から対ユーロでもドル売りが膨らんだ。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

ひろ日和 in Ameba Ownd

アメブロで新機能が追加されてたので、始めてみました。相場のこととかいろいろ書いてます。よろしくお願いします。

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