今日の為替8/2

 2日の東京外国為替市場で円相場は5営業日ぶりに反落した。17時時点は1ドル=110円78~80銭と、前日1日の17時時点に比べ58銭の円安・ドル高だった。13時30分すぎに110円93銭近辺まで下げ幅を広げた。時間外取引の米国債利回りが上がり、円売り・ドル買いを促した。日経平均株価の上昇が投資家のリスク選好意欲を高め、円を売ってドルやユーロ建て資産を買う動きにつながった。円売りの圧力は対ユーロで強く、円売り・ドル買いに波及した。
 夕方にかけて円は底堅く推移した。日本時間の今晩に米雇用指標の発表を控え、積極的に持ち高を傾ける動きは限られた。米国の利上げが緩やかに進むとの思惑も根強く、対ユーロでドルが売られると対円でもドルの上値は重くなった。
 9~17時の円の高値は1ドル=110円36銭近辺で値幅(安値と高値の差)は57銭程度だった。
 円は対ユーロでは続落した。17時時点は1ユーロ=131円08~10銭と前日17時時点に比べて83銭の円安・ユーロ高だった。一時131円18銭近辺と2016年2月4日以来、約1年半ぶりの安値を付けた。日経平均の上昇を受けた円売りが損失覚悟の円売り・ユーロ買い注文を巻き込む形で進んだ。
 ユーロは対ドルで3日続伸した。17時時点は1ユーロ=1.1831~34ドルと同0.0012ドルのユーロ高・ドル安だった。米金利上昇を背景に持ち高整理のユーロ売り・ドル買いが先行しユーロ安方向に振れて始まったものの、15時すぎからユーロ買いが再び増え、ユーロは上昇に転じた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

ひろ日和 in Ameba Ownd

アメブロで新機能が追加されてたので、始めてみました。相場のこととかいろいろ書いてます。よろしくお願いします。

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